血糖値測定器のセンサーが安い海外製を試してみた

初期費用も安い海外製を入手

血糖値の自己測定費用を抑えるために、センサーが安い海外製の血糖値測定器を購入してみました。

ACONというメーカーの「On Call Express」という製品です。

ACONの血糖値測定器は、センサーの基本価格が安いだけでなく、初回購入なら測定器本体とランサー(ランセットの本体)が無料で貰えます。

>>ACON社血糖値測定器本体セット無料キャンペーンの詳細はこちら

このページでは、センサーの価格と単価の確認、年間コストのシミュレーション比較、初回購入時の注意点、実際に使ってみた感想などを掲載しています。

センサーの単価をチェック

ACONの血糖値測定器のメリットと言えば、海外でしか買えない格安センサーを安定して入手できることです。

センサーの単価は、以下の通りです。

1箱からの注文でも、送料込みで1枚あたり90円以下と安く、4箱(200枚)セットは送料無料なので、1枚60円以下になります。

セット数に応じた割引が用意されているだけでなく、すべてランセット付きで販売されています。

ランセットは、国内通販だと価格が高かったり、海外のAmazon USAだと日本への発送がすべて対象外にされています。

>>ACON血糖値測定器センサーの価格確認はこちら

年間コストの確認

血糖値測定を1年間続けた場合、他社製品とACONの通常購入4箱セットでは、費用がどのくらい違ってくるのか年間コストを算出してみました。

▼1日の測定回数:6回

年間の消費枚数 = 6枚 × 365日 = 2,190枚

朝昼晩の食前食後に1回ずつの計6回測定した場合、1年間続けると年間で2,200枚ほど必要になります。

50枚入りのセンサーだと、年間で44箱必要ということになります。

▼他社センサー1枚120円と仮定

他社センサー(1枚120円)の場合

2,190枚 × 120円 = 262,800円

1枚120円の他社センサーで毎日6回続けた場合の年間コストは、26万円以上です。

実際に金額を見てみると、費用を抑える必要性を強く感じます。

▼ACONセンサー4箱(200枚)セットの場合

2,190枚 × 59円 = 129,210円

通常購入で最安値のACONの4箱セットを購入した場合、単純に1枚単価が半値程度なので、年間コストも半分の13万円で済みます。

しかも、血糖値の測定毎に必要となるランセット付きでの価格です。

初回購入の注意点

初回購入時にACON血糖値測定器本体やランサーを無料で貰うための手続きは、特に必要ありません。

  • 「本体とランサーを無料で入手するには?」
  • 「条件とか必要なのでは?」
  • 「何か特別な申請が必要になるとか?」

このような心配は、一切無いので安心してください。

試しに、100枚(2箱)をカートに入れてみると、以下のように自動で無料特典が反映されます。

初めての利用でも、特に迷うことなく注文できるレベルです。

しかも、今はランセットも無料扱いになっています。

無料で入手できるランセット

以前まで、別々に販売されていたランセットがセンサーとのセット販売に切り替わりました。

センサーの価格は変わらずランセットが含まれたことで、毎回の注文もセンサーだけカートに入れれば済むことになります。

私の場合、使い続けていくとランセットが余ってきます。

時々、一回の測定でダブルチェックしたりする関係で数がズレてくるので、別々に販売されていた時は、個数の選択で迷うことがありました。

迷うこと無く、よりスムーズに注文できるようになりました。

費用を抑えるには、定期購入

ACONのセンサーには、定期購入も用意されています。

定期購入なら送料が1万円以下でも無料です。

▼センサーの単価(定期購入)

単価を計算してみると、定期購入なら1枚39円まで下がります。

定期購入は、最低何ヶ月という制限もなく、発送のタイミングも選べるようなので使用頻度に合わせて調整可能です。

使用手順と使用感レビュー

届いてから、さっそく使ってみたので、使用感を手順を踏まえてレビューします。

センサーを本体にセット

本体のサイズは、この位あった方が個人的には使いやすいです。

差し込み口が上側にあるので、採血する際に本体を上下反転させなくて済みます。

以前使用していたニプロ製は小さすぎて使いにくかったので、ACON血糖値測定器の本体は、ちょうど良いサイズ感です。

指に針を押し当てる

ランサーにランセットを設置し、バネを押し込んでセットしたら指に押し当てて採血します。

針のサイズは、30Gで十分に細いものが付いてきます。

使う前は「指先に打つのはちょっと怖いな」と躊躇していましたが、何度も使っていくうちに何とも思わなくなりました。

「ドン」と押される感覚のみで、ほぼ無痛です。

センサーで採血

血液をセンサーの先端部分に吸い取らせます。

後は、結果を待つのみです。

結果表示

モニターも大きく、数値を確認しやすいです。

糖質制限に取り組んでいて朝の空腹時に測定したこともあり、結果も80mg/dlと上々でした。

本体にはメモリー機能があり、モニターの下にあるボタンを押すことで過去データを遡って見ることができます。

7日、14日、30日、60日、90日の平均も出してくれるようになっています。

メモリー機能は、電池を外すとリセットされるので注意してください。

電池が無くなると、エラー表示されて測定できななくなります。ボタン電池は、1個200円弱で買えます。

電池を外す場合は、矢印の方向に押すとストッパーになっているバネが下がり外せるようになってます。

>>ACON血糖値測定器の初期設定と使用手順の確認

色々な食材で実験した記録

色々な食品でどのような変化が出るのか記録してみました。

パン類やケーキなど、いわゆる糖質の多いものが実験の中心です。

>>食品ごとに血糖値の変化を記録した結果

▼基本的な記録内容

記録した内容は、食前、食後すぐ、30分後、1時間後、1時間半後という流れで、血糖値が120mg/dl以下になるまで続けるというものです。

実験の大半は、個人的に興味があったことを追求していました。

例えば、「食物繊維を摂った後に糖質を摂ると血糖値が上がりにくいのは本当?」という疑問から、キャベツの千切りを食べた後に、パンを食べてみるような感じです。

あまり関係ないことがわかりました。

>>パン4個の前にキャベツを大量に食べた結果

■記録のメリット①

最近では、糖質制限という言葉も定着してきました。

私も白米を食べない生活を2年以上続けていますが、ある程度、自分の食べたいものを摂りつつ、血糖値と上手に付き合うことができるとよりよい生活になると思います。

■記録のメリット②

血糖値と食材の関係は、基本的に糖質、炭水化物の多いものなら高くなりやすいのは当たり前ですが、体質によっても、影響が出やすいものとそうでないものがあるとも言われています。

記録内容は、簡単にまとめているものばかりですが、記録することで普段食べることの多い食品と体との相性を知るきっかけになります。

測定の正確度について

「測定正確度は、大丈夫なの?」

個人的には、海外の格安で買える電子機器類なんて、どこかいい加減な性能だという気もしていました。

ACONの血糖値測定器がどの程度なのか調べてみると、測定正確度は、99%と問題ないどころか、十分な性能を満たしているように思えました。

詳しく調べてみると、アメリカで販売許可されている血糖値測定器は、国際規格ISO15197に基づき、測定正確度の基準をクリアしたものに限られるそうです。

測定正確度が一定水準を超えたものでなければ販売してはいけないそうなので、普通に売られているという時点で問題ないのだとわかりました。

▼日本と米国の審査基準の違い

アメリカで扱われている血糖値測定器には、日本と比べても厳しい審査基準が設けられています。

▼ISO基準(日本)

  • 75mg/dl未満では±15mg/dl以内(誤差20%)
  • 75mg/dl以上では±20%以内

▼米国糖尿病協会の基準

  • 全血糖値域での誤差5%以内

日本の血糖値測定器は、ISO基準で誤差20%まで許容という基準に対し、米国糖尿病協会では、誤差5%以内を基準としています。

注文から届くまでの期間

ACONの血糖値測定器は、ロサンゼルス経由で発送されます。注文から届くまで5~7日程度です。

商品は、全てトラッキングナンバーが発行されるので配送状況を確認できます。

ACON血糖値測定器は、国際規格ISO15197に基づく規格品なので正確度に信頼が持てます。

また、品質保証やカスタマーサポートも充実しているので、海外でしか入手できない格安のセンサーを安定して手間無く入手できる手段の一つとなってくれます。

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